facebook ゴッホや葛飾北斎など美術館のグッズにも、環境にやさしい文具「PENON」

「タッチミー!アートペン」「ウッドポストカード」
「アートマグネット」

株式会社ペノン

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北斎やゴッホなどの名画を独自の立体印刷技術を利用し、絵画の繊細な風合いや質感を立体的に表現した木製の“タッチミー!アートペン”、“ウッドポストカード。そして、日本三大陶磁器として名高い美濃焼の廃材をアップサイクルした“アートマグネット”。

それぞれラインナップには、墨田区生まれの浮世絵師である葛飾北斎が描いた「神奈川沖浪裏」(大波)や「凱風快晴」(赤富士)、同じく江戸出身の歌川広重が描いた「名所江戸百景」シリーズ、大正昭和時代に活躍した版画・川瀬巴水の「東京十二題」シリーズなど、江戸・東京を題材とした作品を含め、国内外の著名な画家の作品が描かれています。
その独自性が評価され、国立西洋美術館など国内の多数の美術館で採用されています。

理念・ビジョン

見て、触ってアートを楽しむ「エシカル文具」

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これまで適切にリサイクルされずに廃棄されていた「ペン」に着目して商品開発を行い、温室効果ガス排出量の削減に貢献し、カーボンニュートラルを実現するプロダクトとして『PENON(ペノン)』を生み出しました。

アクセサリーのように身につけることができ、誰にでも手の届く価格で⾧く使うことができるサステナブルな商品を開発しています。
その製造過程の多くを自社工場にて実施しており、伐採した量以上の植林が義務付けられたPEFC認証木材を使用したボールペンを年間 10 万本販売しています。

それぞれ浮世絵や名画を木材・タイルに立体印刷した自社ラインナップの卸売はもちろん、小ロットでオリジナルデザインによる OEM 製造も行っており、美術館のオリジナルグッズや企業ノベルティなどの OEM 受託も可能です。

ものづくりを通じて地球環境の保全や社会の持続的な発展に寄与できるよう努めていく PENON と一緒に、地球の未来を書き換える第一歩を踏み出してみませんか。

作り手のこだわり

未来を書き換えるペン PENON

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株式会社ペノンでは、伐採した量以上の植林が義務付けられたPEFC認証木材を使用しています。
使えば使うほど森林は増え、地球上の CO2 を吸収していきます。

同時にプラスチックフリーを目指しプラ使用量を削減しているため、広がれば広がるほど、森が増えていくのです。

アート作品をテーマにしたプラスティック製の筆記具が数多く存在する中で、株式会社ペノンの商品は高付加価値で唯一無二の存在となっています。