
GLASS-LABは1950年より続くガラス加工業です。江戸切子の中でも「平切子」と呼ばれるガラス器を平面に研磨する特殊な技術を得意としています。
「平切子」とは吹きガラスで吹いたガラスのお皿やコップなどの底面を研磨し「安定」させる為の技術で、全国でも平切子の技術を有する職人は少ないといわれています。
その「平切子」をグラスの側面に加工、更に底にはサンドブラストという、GLASS-LABでは「ガラストロフィの名入れ」に使用している彫刻の技術を併せた独特な江戸切子「砂切子」を製作しています。
砂切子の最大の特徴は「お酒やお水を注ぐとそこの模様が万華鏡のように広がる」こと。
グラスの底面に細かく彫刻された「桜」の模様が、「平切子」により磨き上げられたグラス面に反射し映し出されます。
贈り物としても最適で、お酒を注ぐときの広がり・感動を共有し、縁が深まり、その縁が永遠に継続していくことを祈る特別な江戸切子です。
「平切子」とは吹きガラスで吹いたガラスのお皿やコップなどの底面を研磨し「安定」させる為の技術で、全国でも平切子の技術を有する職人は少ないといわれています。
その「平切子」をグラスの側面に加工、更に底にはサンドブラストという、GLASS-LABでは「ガラストロフィの名入れ」に使用している彫刻の技術を併せた独特な江戸切子「砂切子」を製作しています。
砂切子の最大の特徴は「お酒やお水を注ぐとそこの模様が万華鏡のように広がる」こと。
グラスの底面に細かく彫刻された「桜」の模様が、「平切子」により磨き上げられたグラス面に反射し映し出されます。
贈り物としても最適で、お酒を注ぐときの広がり・感動を共有し、縁が深まり、その縁が永遠に継続していくことを祈る特別な江戸切子です。
理念・ビジョン
「心揺さぶる」

GLASS-LABは1950年に創業された「椎名硝子加工所」の流れを受け継ぐ、ガラス専門店です。「思いを込めたガラス製品を贈り手と共に創る」ことで、贈られる方の「心を揺さぶる」ことを使命としています。
現在は、平面研磨の珍しい江戸切子の技法「平切子」と、砂を使ったガラスへの彫刻技法「サンドブラスト」を使った全く新しい江戸切子「砂切子」を開発。
お酒を注ぐと底の模様が側面に映り込む事象を利用した切子で、お酒好きの方を驚かせる江戸切子です。
選ぶ、贈る、そしてお酒を注いだ時の驚きまでがGLASS-LABの切子です。「心を揺さぶる」。それがGLASS-LABの使命です。
現在の作品群の裏には様々な試作品があり、まだ世にリリース出来ていない作品も多々あります。リリース出来ているものはGLASS-LABが「心を揺さぶれる」と確信している作品群です。
現在は、平面研磨の珍しい江戸切子の技法「平切子」と、砂を使ったガラスへの彫刻技法「サンドブラスト」を使った全く新しい江戸切子「砂切子」を開発。
お酒を注ぐと底の模様が側面に映り込む事象を利用した切子で、お酒好きの方を驚かせる江戸切子です。
選ぶ、贈る、そしてお酒を注いだ時の驚きまでがGLASS-LABの切子です。「心を揺さぶる」。それがGLASS-LABの使命です。
現在の作品群の裏には様々な試作品があり、まだ世にリリース出来ていない作品も多々あります。リリース出来ているものはGLASS-LABが「心を揺さぶれる」と確信している作品群です。
作り手のこだわり
「反射する江戸切子」

最大の特徴は、記載の通り「お酒を注ぐと底の模様が万華鏡のように反射」します。つまり砂切子単体では「完成」しておらず、お酒やお水を注ぎあい、本当に美しさを最大限に引き出し、共有する事で初めて完成します。これまでに経験したことのない美しさに是非触れてみてください!