facebook 東京産豚肉「TOKYO X」を使ったフランス伝統料理

東京産豚肉「TOKYO X」を使ったフランス伝統料理

合同会社ふるや

東京産豚肉「TOKYO X」を使ったフランス伝統料理
東京産豚肉「TOKYO X」を使ったフランス伝統料理
東京に「幻の豚」と言われる高級豚肉が存在するのをご存知ですか?
その豚肉は「TOKYO X」という東京で生まれた豚肉のブランド銘柄です。「TOKYO X」は「北京黒豚」・「バークシャー種」・「デュロック種」の3品種の基礎豚を基に改良した三元豚の豚肉で、餌は抗生物質を使用せず独自の栄養配合による指定飼料を使用しており、上質な赤身と脂肪がほどよく混ざった肉質が特徴です。

合同会社ふるやでは、本場ヨーロッパで10年以上の経験を経て培った一流のフレンチ技法で調理した「TOKYO X」の肉料理をご家庭でもお楽しみいただけるよう、真空パックで保存できる冷凍・レトルト⾷品にしました。

パスタソースに使える「ボロネーゼソース」、塩漬けベーコンにした「豚バラ⾁のラールサレ」、⾚ワイン煮込みにした「ポークdeブルギニョン」、「TOKYO X」×フレンチの融合をぜひお楽しみください。

理念・ビジョン

Dandy French

Dandy French
東京・赤坂にひっそりと佇むフランス料理店「FURUYA augastronome」。
この店のシェフ古屋賢介氏はフランス、スイス、ベルギーの星付きレストランにて20年もの間、ひたすら修業を重ね、フランス料理の奥深い世界「ガストロノミー」を体で覚えてきました。
秋になると、古屋シェフは狩猟家たちと共に山へ入り、鹿や猪を追いかけます。獲物の肉が一番美味しい瞬間を、長年の経験から手の感触と色で見極めるのです。

「Il est impossible de dire à la viande n’a pas été dit les chasse.
(狩猟について語らずして肉を語ることはできない)」

どんなに遠く離れた場所でも、本当に美味しい料理を求めて旅する食通たち。古屋シェフは、そんな人々の心を震わせるような、人生をかけた一皿を生み出すことの重みを知りました。
そして、「この感動を、生まれ故郷の東京で伝えたい」と決意したのです。

「Bien Manger?(美味しく食べてる?)」
「Bien sur!(もちろん!)」

古屋シェフの新たな旅が始まります。彼の料理は、美しく、力強く、そして何よりも生命力に満ち溢れています。ぜひ一度、その情熱を味わってみてください。

作り手のこだわり

肉の旨味を最大限に引き出す

肉の旨味を最大限に引き出す
「TOKYO X」は真っ白で餅のように粘りがある良質な脂肪が特徴です。余分な脂分を飛ばして旨味だけを凝縮させることで「TOKYO X」の脂身の旨さを最大限に引き出すことに徹底的にこだわりました。