東京・青梅の地に「フロマージュ・デュ・テロワール」が誕生したのは、2014年10月のこと。
オーナーの鶴見さんは、チーズ販売に携わる中で「本場の食文化を知りたい」と渡仏し、そこで思いがけず出会ったのがチーズを「造る」世界でした。現地の専門学校で2年間にわたり伝統製法を、また1年間は工場製チーズの製造方法を学ぶ中で、その奥深さに魅了され、帰国後に自らの工房を構えました。
現在は、青梅と瑞穂町で地元の酪農家から届く新鮮な生乳を使用。効率優先の工場生産ではなく、小さな工房だからこそできる「手をかける」製法を貫いています。
青梅の酒蔵(小澤酒造)のお酒や酒粕、伊豆大島の海塩(海の精)など、徹底して地域の素材を選定。「テロワール(その土地、地域)」で作ればテロワールの個性が出るというチーズには、東京という土地の豊かな味わいが凝縮されています。
オーナーの鶴見さんは、チーズ販売に携わる中で「本場の食文化を知りたい」と渡仏し、そこで思いがけず出会ったのがチーズを「造る」世界でした。現地の専門学校で2年間にわたり伝統製法を、また1年間は工場製チーズの製造方法を学ぶ中で、その奥深さに魅了され、帰国後に自らの工房を構えました。
現在は、青梅と瑞穂町で地元の酪農家から届く新鮮な生乳を使用。効率優先の工場生産ではなく、小さな工房だからこそできる「手をかける」製法を貫いています。
青梅の酒蔵(小澤酒造)のお酒や酒粕、伊豆大島の海塩(海の精)など、徹底して地域の素材を選定。「テロワール(その土地、地域)」で作ればテロワールの個性が出るというチーズには、東京という土地の豊かな味わいが凝縮されています。
理念・ビジョン
チーズを特別な嗜好品から、日常に寄り添う「身近な存在」へ。
チーズがもっと日常の食卓に当たり前にある風景をつくりたい——その想いが活動の根底にあります。
フランスにおいてチーズは、日本の漬物と同じように生活に根ざした食材。食べる瞬間に合わせて熟成具合を選ぶような、豊かな文化があります。一方で、日本ではまだ楽しみ方が浸透しきっていない実情があります。
だからこそ、「造って終わり」にするのではなく、講座や試食会を通じて楽しみ方まで伝えることを重視しています。さらに将来的には、国内ではまだ少ない「チーズを体系的に学べる場(チーズの学校)」の設立を目指しています。
素材の背景から理解し、つくり手が自立できる環境を整えることで、東京から本物のチーズ文化を次世代へ繋いでいくことが目標です。
チーズがもっと日常の食卓に当たり前にある風景をつくりたい——その想いが活動の根底にあります。
フランスにおいてチーズは、日本の漬物と同じように生活に根ざした食材。食べる瞬間に合わせて熟成具合を選ぶような、豊かな文化があります。一方で、日本ではまだ楽しみ方が浸透しきっていない実情があります。
だからこそ、「造って終わり」にするのではなく、講座や試食会を通じて楽しみ方まで伝えることを重視しています。さらに将来的には、国内ではまだ少ない「チーズを体系的に学べる場(チーズの学校)」の設立を目指しています。
素材の背景から理解し、つくり手が自立できる環境を整えることで、東京から本物のチーズ文化を次世代へ繋いでいくことが目標です。
作り手のこだわり
こだわりの核となるのは、フランスの伝統に基づいた「自家培養の乳酸菌」です。
日本のチーズ造りでは市販の菌を用いるのが一般的ですが、フロマージュ・デュ・テロワールはあえて手間をかけ、自ら乳酸菌を培養することから始めます。菌そのものから自社で育てることで、その土地でしか出せない、この工房ならではの奥行きのある味わいを生み出しています。
それは、外国製の乳酸菌に頼らず素材そのものの「素」の味わいで勝負したいという強い想いがあるからです。
また、地域の素材を活かした独自の製法もフロマージュ・デュ・テロワールのアイデンティティです。
酒蔵のお酒で磨き上げるウォッシュタイプや、酒粕・ぶどう果皮への漬け込みなどは、単なるアレンジではありません。東京の気候や販売環境を考慮しながら、土地の素材でいかにチーズの表現を広げられるか、試行錯誤を重ねて辿り着いた工夫の果実です。
東京の風土に真摯に向き合い、ここでしか出逢えない「テロワール」を感じる味わいを追求し続けています。
日本のチーズ造りでは市販の菌を用いるのが一般的ですが、フロマージュ・デュ・テロワールはあえて手間をかけ、自ら乳酸菌を培養することから始めます。菌そのものから自社で育てることで、その土地でしか出せない、この工房ならではの奥行きのある味わいを生み出しています。
それは、外国製の乳酸菌に頼らず素材そのものの「素」の味わいで勝負したいという強い想いがあるからです。
また、地域の素材を活かした独自の製法もフロマージュ・デュ・テロワールのアイデンティティです。
酒蔵のお酒で磨き上げるウォッシュタイプや、酒粕・ぶどう果皮への漬け込みなどは、単なるアレンジではありません。東京の気候や販売環境を考慮しながら、土地の素材でいかにチーズの表現を広げられるか、試行錯誤を重ねて辿り着いた工夫の果実です。
東京の風土に真摯に向き合い、ここでしか出逢えない「テロワール」を感じる味わいを追求し続けています。
アクセス

- ※こちらは新店舗のアクセス情報です。
本店所在地:東京都青梅市友田町2-677-102