facebook 【奥田染工場による手刷りのファブリック】暮らしになじむ日本製のファッションブランドPOSTALCO

永く使えて手になじむプロダクト

株式会社ハロースタジオ

永く使えて手になじむプロダクト
永く使えて手になじむプロダクト
東京のシルクスクリーンの技術
手刷りのシルクスクリーンにより、絶妙な深みと自然な色幅を楽しめるプラッドファブリック。八王子にある奥田染工場がPOSTALCOのデザインを理解し、専門技術によりオリジナルの布地が出来上がりました。

ミネラルキーホルダー
金属を削り出す技術を持つ職人とのコラボレーションによって、一つとして同じものがない鉱石のキーホルダーが誕生しました。一本の真鍮の棒に、カギをまとめることができます。

理念・ビジョン

日々の暮らしに日本の技術を活かせる途を見つけ出す

日々の暮らしに日本の技術を活かせる途を見つけ出す
POSTALCO(ポスタルコ)は、ニューヨークのブルックリンでスタートし、20年以上に渡って東京を拠点にプロダクトを作り続けているデザインスタジオです。毎日使う物を先入見なしに観察して、そこにモノ作りの契機とヒントとインスピレーションを見つけています。革製の書類入れから始まり、ウェア、財布、ステーショナリー、キーホルダー、バッグなど他のアイテムにも独自の考え方を応用してきました。日々の暮らしに日本のものづくりの技術を活かせる途を見つけ出すこともPOSTALCOのテーマです。

作り手のこだわり

他にはどこにもない無二のもの

他にはどこにもない無二のもの
性別、年齢、国籍を問わずに愛されるPOSTALCOの商品は、永く使われることを想定して作られており、生活の中にこそ驚きや、発見のよろこび、Fun (たのしさ)をみつけようとする姿勢につらぬかれています。
そのデザインの特徴は、Understatement(控えめ)でありながら、Utility(実用性)にすぐれていて、どこかしら Warmth(ぬくもり)があります。