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ニットの新表現を拓くODAKHA

株式会社マラミュート

ニットの新表現を拓くODAKHA
ニットの新表現を拓くODAKHA
株式会社マラミュートが展開する「ODAKHA(オダカ)」は、デザイナー小髙真理が手がけるニットウェアブランド。前身ブランド「malamute」として2014年にスタートし、2023年秋冬コレクションよりブランド名をODAKHAに改めて、新たにスタートしました。
同社の強みは、国内のニット工場や職人と協業しながら、メイドインジャパンのものづくりを続けている点にあります。素材選びから編みの設計、仕上げまで、工程ごとの専門家と連携しながら、柄表現や立体的なシルエットなど、ニットならではの表現を磨き上げています。

理念・ビジョン

ブランドコンセプトは、「Toughness and Softness」。ニットは柔らかなイメージがある一方で、素材や編み組織、設計次第でハリや立体感も生み出せる素材です。その“両方を併せ持つ”特性を、コンセプトへ落とし込んでいます。
また、ニットの表現の限界に挑戦しながら、毎シーズン新しい表現を更新していくこともブランドの姿勢です。ODAKHAを通して、日本のニットの面白さをより多くの人に伝え、国内外へ発信の場を広げていきたいと考えています。

作り手のこだわり

ODAKHAのものづくりは、デザインを描いて終わりではありません。「どう編めばこの表現が成立するか」を、専門家とともにゼロから設計していくプロセスを大切にしています。
その核となるのが、東京のプログラマーとの密接な連携です。スワッチ(試し編み)を幾重にも重ね、糸選びから編み組織、テンションにいたるまで、表現の限界を徹底的に求めていきます。
例えば、着用時に美しいフレアが立ち上がる花柄ジャカードのニット。緻密なプログラムと、複数素材の使い分けによって初めて実現できる表現です。職人の経験値をもとにどこまで整え、商品として完成させるかが毎シーズンの要所となります。
最後は縫製や始末、そしてニット特有の「リンキング」といった工程へ。東京に点在するプロフェッショナルたちがバトンを繋ぐことで、完成度の高いプロダクトが形になります。
最新機械の進化と熟練した職人の「手」を掛け合わせ、ODAKHAにしかできないニットの「次」を形にしています。