facebook 扇子とうちわの専門店・伊場仙(いばせん)

扇子とうちわの専門店・伊場仙(いばせん)

株式会社伊場仙

扇子とうちわの専門店・伊場仙(いばせん)
扇子とうちわの専門店・伊場仙(いばせん)
伊場仙(いばせん)は、東京・日本橋で扇子・うちわを扱う専門店で、天正18年の創業以来、竹や和紙を生かしたものづくりを受け継ぎながら、扇子とうちわの文化を今に伝えてきました。現在は日本橋小舟町に本店を構え、扇子・うちわを中心に和の品々を取り揃えています。
代表商品は、粋や遊び心を映した「江戸扇子」。涼を取る実用品であると同時に、装いを引き立てる小物としても親しまれ、贈り物にも選ばれてきました。伝統柄から洒落の効いた意匠まで幅広く展開し、日々の暮らしの中で扇子の魅力を楽しめる一品を提案しています。

理念・ビジョン

伊場仙が大切にしているのは、扇子やうちわを「昔ながらの道具」として残すだけではなく、今の暮らしの中で自然に使われるものとして届け続けることです。手にしたときの心地よさや、ふとした所作が整う感覚、季節を楽しむきっかけになること——扇子には、日常を少し豊かにする力があると考えています。
また、江戸扇子には、華美になりすぎず、洒落や遊び心を大切にする、江戸らしい感覚が息づいています。伊場仙は、伝統の技や素材を守りながら、柄や色合い、使い方の提案を通じて、手に取る人が扇子をより身近に感じられる工夫を続けています。
これからも日本橋から、扇子とうちわの文化を次の世代へつなぎ、日々の暮らしに小さな心地よさを届けていきます。

作り手のこだわり

伊場仙では、扇子を長く心地よく使っていただけるよう、素材選びから仕立てまでのバランスを大切にしています。竹や和紙といった素材の風合いを生かしながら、軽さや手触り、開閉のしやすさなど、日常で手に取る場面を想像して仕立てています。
江戸扇子の特徴のひとつが、骨(ほね)の数が比較的少なく、折りが細かすぎない構造にあることです。開いたときに絵柄が見えやすく、扇いだときにはしっかりとした風が生まれるため、使い心地と見た目の両方を楽しめるのが魅力です。
意匠面では、伝統柄はもちろん、江戸らしい洒落を感じる柄や、遊び心のあるモチーフまで幅広く展開しています。使う方の好みや場面に合わせて選べるよう、普段使いの一品から贈り物にふさわしい品、飾って楽しめる扇子まで揃え、扇子の楽しみ方を広げてまいります。

アクセス

扇子とうちわの専門店・伊場仙(いばせん)